大崎梢「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」
2008.08.20(Wed)
*以下ネタばれ注意
書店員が関わる日常ミステリ短編集?
書いている人が実際に書店員さんだっただけあって描写がリアルでした。
書店に勤めている人や、書店でのアルバイト経験がある人が読めばニヤニヤすること間違いないでしょう。
最後に収められている対談もそうそう!と思いながら読んでしまいました。
何が言いたいかってつまり、本を探す場合は「タイトル」と「作者」を控えてきてくださいお客様……!!ていうことでありまして。
正確な題名覚えてきてもらえるだけで本を探し出す速度が向上しますから……!
曖昧な情報でも、自分が知っている本ならああ、あの本ね!と見当つけることが出来ますが、すべての本を把握しているわけじゃないからなぁ。
と、いうわけで以下各話感想。

『パンダは囁く』
本好きーにはおなじみです。
本屋でパンダの出版社といわれれば新●社ですよね!
よんだ君可愛い……。
暗号も書店員にはおなじみですね(笑。
最初、ISBNコードか?とか思った自分がいますが(またマニアックな。

『標野にて 君が袖振る』
あさきゆめみしネタ。
少女漫画読みなれない男の子が読むにはあれはハードル高いよなぁ、確かに。
少女漫画読みなれていても、登場人物の見分けつかないは登場人物多いわでグルグルするのに。
そんな管理人が至った結論は光源氏しねばいい(超暴言のため隠しました)という不穏なものなわけですが。
なんで皆あんな優柔不断男が好きなんだろうか。
ハーレムになりすぎて途中からイラってきたんだ……。
女の子は可愛かったけどな!朧さんと葵の上大好きだvv
という源氏物語の感想はさておき本編の感想。
孫にメロメロなおばあちゃんが可愛いとしかいいようがない(そこなのかよ。

『配達あかずきん』
最後までよく事件を把握していなかったらしいヒロ嬢に好印象。
大真面目に謝罪する姿がよかった。

『六冊目のメッセージ』
可愛かった……!
この後2人がバカップルになるだろうことを思うとニヤニヤ。
島村さんが素敵でした。
こんな風にお客様の要望にそった本を探せる人になりたいなぁ、と。

『ディスプレイ・リプレイ』
お、落ちが見える……(ぉ。
えー、大掛かりなディスプレイは見ていて楽しいですよね!
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